東京電力の福島第一原発の構内視察。 爆発した１号機の前で、「はい、バスから降りてご覧になってください」と言われ、バスの中での線量計は30マイクロシーベルト／時越え、建屋との距離100m。一瞬ためらう。廃炉作業の困難さを目の当たり。カメラ持ち込み不可の為、写真無。構内視察は団体のみ、無料 pic.twitter.com/L3eg4lt0BE

— 鈴木 清丞 (@suzukiseijo) November 16, 2024

福島県浪江町にある「希望の牧場」を訪問し、よしざわ氏に話を聞きました。
「殺処分予定だった肉牛を引き取って、飼っています。300頭ぐらいいたが、今は160頭ぐらい」とのこと。最後まで生き物に寄り添いたいと気持ちと、原発・汚染水をやめろという強い気概を感じました。 pic.twitter.com/ZYAzx8MOFB

— 鈴木 清丞 (@suzukiseijo) November 16, 2024

今日・明日は、「福島第一原発構内視察と被災地を巡る」ツアーに参加してきます。
今、ひたち３号で、浪江駅に向かっています。
福島第一原発の事故から１３年、原発構内に入ることができるとのことなので、参加することにしました。
また、被災地の状況も把握してきたいと思います。 pic.twitter.com/Gt5yuWfiDv

— 鈴木 清丞 (@suzukiseijo) November 15, 2024